≪2022.10.19掲載≫
≪2022.12.2更新≫
アジア国際法学会日本協会は第13回秋季研究会を以下のように開催いたしました。当日は多くの皆様にご参加をいただき、ありがとうございました。
当日の資料は会員限定情報ページに掲載されています。
アジア国際法学会日本協会 第13回秋季研究会
「ウクライナ侵攻下におけるロシア投資の法的リスクヘッジ」
今回のテーマは「ウクライナ侵攻下におけるロシア投資の法的リスクヘッジ」です。報告者は、ロシアにおいて投資・ビジネス展開を行っている多数の日本企業に対して、所属法律事務所のロシア・オフィスを活用しながら、様々な法的アドバイスを現実に行っている弁護士であり、現在進行している法的諸問題と対応策についての分析、検討がなされます。
日時 2022年11月30日(水曜日)18時00分~20時00分
会場 日本国際紛争解決センター(虎ノ門ヒルズ・ビジネスタワー5F)
〒105-6405 東京都港区虎ノ門1丁目17-1 虎ノ門ヒルズ・ビジネスタワー5階 Tel: 03-6273-3991
日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」銀座線「虎ノ門」駅 直結
千代田線/丸の内線/日比谷線「霞が関」駅から徒歩約6分
(会場での参加に加え、オンライン参加も可能です)
司会 小林 友彦 教授(小樽商科大学)
報告者 宍戸 一樹 弁護士(弁護士法人瓜生糸賀法律事務所)
広瀬 元康 弁護士(弁護士法人瓜生糸賀法律事務所)